「日本にいてもできるアウトプット」イママガvol.08: 五十嵐梢

イママガインタビュー 五十嵐梢

アメリカのVR英会話レッスンスタートアップ「イマース(immerse)」が運営する、「確かな英語力で、おしゃれに生きる」をコンセプトに世界で活躍できる英語力を持っている日本人の英語学習法を特集するインタビュー企画「イママガ(IMMER MAGA)

今回はアウトプットの幅を広げた学習法に取り組んでいる、カリフォルニア大学アーバイン校に留学している【五十嵐梢 Kozue Igarashi】さんにインタビューを受けて頂きました。

 kozue igarashi

Q1.そもそもナゼ英語に興味を持ったのか・・・

大学のゼミで英語でプレゼン、質疑応答しないといけなかったんですが、みんなで研究して作り上げたものがここにあるのにそれをうまく発信できないことがすごく悔しくて、伝える手段を身につけるために英語の勉強を始めました。

Q2.自分流の英語の勉強法・・・

留学生活ではアウトプットが大事と言われていますが、日本にいたってできるアウトプット型の勉強法もあるんじゃないかと思い、瞬間英作文英語日記独り言や映画の好きなシーンを自分で言ってみたりしていました。

留学中はネイティブと話す時に毎回自分が同じフレーズで話してしまっていることに気づき、それからは YouTube などの1日1フレーズを見ていて、一度覚えたフレーズを実際の会話で使用したり、日記や英作文で書き出してみたりすることで、自分のものになると思って実践しています。

留学先でも TOEIC の勉強、特にリーディングの勉強をしていました。私の場合は、とにかく時間との戦いだったので、まずは TOEICのペースに慣れるために分からないなと思った問題は飛ばしてとにかく最後まで終わらせること、を意識して時間を測って同じ問題を何度も解いてみました。そうしていくうちに一番最近受けたテストではリーディングの方が高い点数を取ることができました。

その他にも、日本語で書かれた英語文法書のややこしい言い回しや細かい用法や例外事項が文法を難しくしているんじゃないのかな、と思い、英語で書かれている英文法の参考書を使って勉強していました。英語と日本語ではそもそもの言葉の成り立ちが違うので英語を話す人の思考のプロセスを感じられるが良いと思っています。

また、私は幼少の頃から剣道をしていて、留学先では一応先生という立場で子供から大人、ときには自分よりも年上の人に、英語で剣道の楽しさや背景を伝える機会がありました。それも自分のスピーキングの練習になったり、他国の文化を知る機会になったりしたので良かったと思っています。

Q3.今後のビジョンを一言でお願いします 

とにかく英語を使った仕事がしたいというような基準では考えていないんですけど、自分のキャリアアップのチャンスや、挑戦してみたいなと思ったことがあった時に、英語が少しでもできることで自分の可能性や選択肢が広がったらいいなと思っています。